ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2008年4月30日発行

分割ラインです

  •  《 工程管理編 》

      
     お客様との意識のずれ。
      
      
      打ち合わせにおいて、必ず1回や2回は飛び交う言葉です。
      私も例外ではありません。
      
         「聞いていませんが。」
         「そんな意味も含んでいたのですか?」
         「機能が入っていないのは認めない。」
         「言ったはずだ。」
         「議事録には、そういう意味が入っていると思って承認した。」
      
      
      
      十分打ち合わせを行い、議事録の確認を交わし承認も頂いたのに
        突然の不意を衝かれた言葉が、私を締め付けるのです。
      
      
       日本語って難しいなと感じる瞬間です。
      
      
      この言葉って、
        よく考えてみるとお客様とのコミュニケーションの場が、
        会議の場しかない時に発生しているように思えるのです。
        正式な会議の席でしか、打ち合わせが行われないプロジェクトは
        お客様の意見が十分に聞き取れていないように思います。
      
      
      
      会議が終了後、ザックバランな話し合いが多いときは、
        そこで追加ヒアリングしている事が多いように感じます。
      全てがそうとは限りませんが、
        少なくともそういうリラックスした会話の場で
          重要なことを聞き取っているような気がします。
      
      
      なぜか会議のような正式な打ち合わせでは、
      思いもつかないような考えが、
      リラックスした話し合いの中では、自然発生しているように思えるのです。
      じゃ会議なんて必要ないんじゃないかと考えるのですが、
      適度な緊張感がないと、進捗が前に進まないのも事実です。
      
      
      
      
      
      そこで提案なんです。
        打ち合わせ会議終了後、
           15分から20分程度の意見交換の場を
              設定してみてはいかがでしょう。
      
      
      そこでは飲みにいく話や、家族・趣味などの雑談で構わないのです。
        その話の中に、重要なキーポイントが含まれているのです。
      
        了解が取れれば、議事録に載せて構わないのではないでしょうか?
      
      
      
      
      リラックスした雰囲気の中でこそ、
        出てくる新しい意見や以外な確認項目があると思うのです。
      
      
      
      この15分や20分の時間が、後になって重要な内容に成長してきます。
      
      
      
      お客様からでも、IT事業者からでもいいんです。
       会議終了後や別の時間でも構いませんから、
        リラックスした時間の中での打ち合わせを15分程度設けるように
          提案してください。
            大きなモレはなくなると考えます。
      
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