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- 《 組織運営編 》
毎日遅刻してくるメンバーがいます、さてあなたならどうします?
どこにでも、プロジェクトに一人ぐらいはいると思います。
・昨日は早く帰っている時に限って、遅刻するメンバー
・重要なイベントがあると、遅刻するメンバー
・仕事は忙しくないのに、遅刻頻度の多いメンバー
・アルコールの臭いが残っているときは、遅刻してくるメンバー
プロジェクトの全体を統制をとるためには、
毅然した態度で臨んでいますか?
叱るときは、ちゃんと叱ってほしいのです。
ここで、叱らないと、メンバーにとっては、
「遅刻してもいいんだ。」という感覚が芽生えてきます。
遅刻してきたメンバーを見つけたら、
まず、「遅刻した理由は?」と不機嫌そうに聞いてあげてください。
いい加減な理由は、徹底して追求しましょう。
単純な言い訳は、「許さない。」という姿勢を貫きましょう。
もし酌量の余地がある遅刻なら、
「わかった。」で終わっても構わないですが、
遅刻しない工夫がとれるようにする指示はしておきましょう。
何回も遅刻してくる常習犯は、大きな声で叱った後、
別室で理由と今後の対応を話し合いましょう。
深刻な理由を抱えているかも知れません。
叱ったことが勘違いの場合だってあるでしょう。
そんな時は、素直に、「ごめん」と謝っておくことで
相手の面子は保てます。
メリハリをつけて、周りへの影響も配っておきましょう。
一番いけないのは、叱らない、注意もしない、ほったらかしです。
一旦ルールが乱れると、戻すのには大変な労力がいります。
生産性や品質や納期や売上までもが下がってきます。
公平さと規律を保つことは大変なことです。
そんな自分には言う資格がないと、弱気になっている人を見かけます。
誰だって、自信を持って言える人などいないのです。
しかし、リーダーという当番である以上は、
その役目を果たさなければなりません。
憎まれ役を買って出なければならないのです。
リーダーだって遅刻をすることがないとは言えません。
そんなときは、みんなに謝ればいいじゃないでしょうか?
「遅刻してゴメン」
リーダーも公平な態度で臨む姿勢でメンバーも納得します。
それでも、憎まれ役を徹底しなければ、
役目は果たしていないことになります。
大切なのは、リーダーといえどもミスはします。
でも、役目は徹底するのです。
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