ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2008年4月4日発行

分割ラインです

  •  《 品質管理編 》

      
     品質は突然悪くなるもの?
        
      
      開発における品質は突然悪くなるものでしょうか?
      
      仕様の理解不足や勘違いなどは、突然悪者扱いとされます。
      またコミュニケーション不足の場合は、突然表面化します。
      当然と言えば当然です。
      
      でもお客様の立場からみたらどうなのでしょう?
      お客様にとっては、詳細な事情は知る由もありません。
      どんな事情があっても         一抹の不安を考えざるを得ないことは当然だと思います。
      
      しかしリーダーはうすうす感じてはいるんです。
        なんか怪しいなぁ って日頃の会話から感じとれてはいるはずです。
      
         ・質問の内容が理解できない。
         ・会話の内容がかみ合わない。
         ・内部チェックでかなり指摘を行った。
      
      徐々に判明してきたというのが正しいのでしょう。
        もともと品質は悪く、表面化したに過ぎないのです。
      
      
      
      
      
      中にはうっかりミスもあります。
        最近では、「一時が万事」に扱われてしまう
          傾向が強くなっていると感じます。
      
      ネットによって情報の公開が容易に
             情報の伝播スピードが早く
             情報の伝播内容が正確
                に末端まで伝わるからではないでしょうか?
      
      いい情報も悪い情報も瞬時に、
           末端ひいては消費者まで伝わってしまうからと考えます。
      
      全ての業種において、
         品質に対するこだわりは、ますます厳しくなっていると感じます。
      このうっかりミスの排除のために
           試験にかなりの時間を費やさざるを得ないのです。
      
      
      
      
      設計・製造工程における
        品質不良の兆候やうっかりミスの防止のための気付きです。
      
         ・リーダーが忙しくしていては、見つかるものも見つかりません。
         ・主要メンバーの稼動率に少し余裕を持たせて、
            兆候発見時の対応を行う時間を与えましょう。
         ・スケジュールの遅れは品質確保に影響が大きいので、
            問題点は早急に解決して作業が滞らないように工夫しましょう。
         ・遅れによる試験期間短縮は絶対に避けるべきです。
         ・規約・規則は徹底しましょう。初めは抜き打ちチェックを行って、
            規約違反は指導して自覚させましょう。
         ・リスクは毎日予測しなおし、確率の高いものは
            事前対応策を講じましょう。
         ・1週間後の予想される最悪の状態を考えて。
            先回り対策を実行しましょう。
         ・不良発見は、記録をつけて傾向を掴みましょう。
            対策案が出やすくなります。
      
      
      
      
      冷静になって考える時間を作りましょう。
         落ち着いて考えると、ピカッと光るいいひらめきが湧いてきます。
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