ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2008年4月3日発行

分割ラインです

  •  《 工程管理編 》

      
     作業手順書には、復旧/対応手順書もつけよう。
      
      
      前回、イベントには手順書を書くようにしましょう。と書きました。
      
      
      今日はさらに、復旧手順書を書きましょうです。
      異常事態における対応手順書でも構いません。
      復旧手順書は、長年の経験者にとっては、ノウハウの塊です。
      
      
      言えば、「よく知っている」というシンボルステータスなんです。
      
      
      手順書は、記述しても復旧(リカバリー)手順書までは、
              書いている時間がないという意見が大半だと思います。
      
      なぜなら
        ・手順書内の全ての項目毎に、失敗した場合の復旧手順は大量になる。
        ・失敗しそうもない箇所からの復旧手順が、必要なのでしょうか?
        ・どこまで、網羅すればよいのかわからない。
        ・小規模システムでは、単純だからいらない。
        ・頭に入っているからいらない。
      
      
      
      
      しかし、復旧手順書があった場合の利点も考えてみましょう。
      
        ・復旧手順に誤りがないか検証することができます。
        ・復旧手順が明確になっていれば、多重の失敗を
           防ぐことができます。
        ・手順書内で失敗しても、復旧時間が見積もってあれば、
           制限時間ぎりぎりまでエラー対応ができます。
        ・このまま進んでよいのか、元に戻さなければならないのか、
           判断が容易になります。
        ・主担当者が、他の重要な件で離れても、別の担当者で代替が
           可能になります。
        ・他のメンバーへの教育にもなります。
      
      
      
      
      一番難しいのは、どこまで網羅するかという事です。
      
        でも失敗しそうな不安な箇所は、予めわかると思います。
          たとえ小規模なイベントであっても、
            ご迷惑をおかけする人がいるのであれば
              ちゃんとリカバリー手順書は作成しなければと考えます。
      
      
      似たようなイベントは、何回も繰り返し行われるものです。
        何回も回数を重ねることにより、精度も増し、変更点の見直しを
          容易に行えます。
      
      
      また準備していない時に限って、不幸はやってくるものです。
        今までそんなの書いたことがないという方は、
          ぜひ行ってみましょう。
            初めは忙しくなりますが、みんなが理解してくると
              負担が軽くなります。
                新しいことが可能となり、さらに成長していきます。
      
      
      
        ・システム本番移行
        ・イベントの催しもの
        ・お客様への接待
        ・製造/流通/販売/営業などいっぱいあります。
           事故や天災にも役立ってきます。
      
      
      
      いろいろな所に、ノウハウは隠れています。
        プロジェクトは、個人の知識や知恵を共有させることによって、
          大きな目標に到達できるのです。
            個人の能力や知恵をいかにして多く引き出させて
              共有して活用させるかが、リーダーの手腕です。
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