ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2008年4月2日発行

分割ラインです

  •  《 組織運営編 》

      
     リーダーは少々嫌われているほうが、都合がいい。
      
      
      少人数のプロジェクトでは、
        弊害が少ないために仲良しプロジェクトになりやすいと思います。
          しかし人数が多くなると、いろいろな弊害が目立ってきます。
      
      ヘタに好かれてしまうと、気分がよくなり、
         今度は嫌われる事を恐れて、ご機嫌取りになってしまうのです。
      
      うらやましいそうに見えますが、
        リーダーが本来気にしなければならないところに
          目が行き届かなくなるのです。
      
      
      
      仲良しプロジェクトのデメリットは、
       ・ひいきしているつもりでなくても、あらぬ噂がたちやすい。
       ・大事な場面で馴れ合いとなり、失敗しやすい。
       ・規則やルールが、疎かになりみだれ易い。
       ・ご機嫌取りになると、リーダーに仕事が集中する。
       ・おかげでメンバーは、成長しません。
      
      
      
      でも決して、嫌われる態度をとってください。
                   と言っているのではありません。
       ・メンバーの機嫌取りはしない。
       ・さりげなく気は使うが、決して媚びたりはしない。
       ・お世辞の使いすぎは戒めあって下さい。
       ・いけないものは、はっきり「いけない」と言うのです。
       ・馴れ合いにならない態度を自ら率先しましょう。
       ・公平な態度で接しましょう。
       ・大事な場面では、本当に気を使ってください。
       ・メリハリがある方が、嫌われているようで、頼りにされているのです。
      
      このような態度で接していればいいのではないでしょうか。
      
      
      
      少々憎まれているほうが、
         プロジェクトが締まってリーダーにとってはやりやすいのです。
      
      仲良しプロジェクトは規則も甘くなりやすく、
         プロジェクトの運営にも支障をきたしてしまいます。
      
      
      一番やっかいな時期は必ずやってきます。
       それは、メンバーに無理を強いらなければならないときです。
        日頃、媚びたりしていると反乱が起きてきます。
          統率力を失うきっかけになります。
      
      日頃から、組織を締めるためにも、
          少々嫌われているほうが、何かと都合がいいのです。
      
      
      
      ただ真面目に嫌われることだけを目指さないで下さい。
        リーダーでも冗談や失敗があっていいじゃないですか。
          その中でリーダーとしての態度があればいいと思います。
            失敗を隠そうとか、ジョークも言わないとかでは、
              お互いに苦しいですよ。
      
      
      
      メンバーからは憎まれ口を叩かれるかもしれませんが、
                    組織は締まり、緊張感が生まれます。
      メンバーも自分の立場を守るため、ストレス発散のため、
                    陰口を言ったりもしているのです。
      嫌われているようで、本当は頼りにされているんです。
        そんな組織運営が実現できれば、いいですね。
          いや、きっと出来ます。
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