ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
ご質問・ご相談は、お電話か下記メールで 052-581-1573 .

一覧表へ
  • 2008年3月28日発行

分割ラインです

  •  《 リーダー教育編 》

      
     詳細スケジュールを組む時の落し穴
      
      
      
      いつも忙しくしているリーダーのスケジュールは、
                 単なる作業予定表になっていないでしょうか?
      毎日、スケジュール追われて残業続き。
                 考える暇さえないのではないでしょうか?
      スケジュールなんて、作っても守れないから作らない。
                 な~んて方もおられるかも知れません。
      
      
      
      やはり少なくともメンバーがいる限りは、
             スケジュールを作成して守らせる意識が必要ですよ。
       ちゃんと売上と利益を出す意志があれば、
           あなたは、必ず出来ます。
               少し工夫が足りないだけなんです。
      
      
      
      
      スケジュールを作成する時、
         単純に見積もり工数を生産性で割って
               必要日数を割り当てていませんか?
      
      
      そこに、       もっとも大事な稼動率は考慮されていますか?
          小さな作業項目もスケジュールにちゃんと入っていますか?
          (目安は1時間を越える作業項目)
      
      
      毎日8時間いや残業含めて12時間のスケジュールを作っていませんか?
      作業のみの担当者であれば、8時間そのままスケジュールを作成しても
      差し支えないかも知れませんが、
      
        自身の遅れのリカバリもあるでしょう。(生産性の見込み違い)
        他人の指導をしたり、問題を解決したり、打ち合わせを行ったり、
        割り込み作業が多かったり、管理作業を行ったり、
        している人に稼働率100%のままスケジュールを作成すると
        どうなるでしょうか?
      
      
      「忙しいから仕方ない」「納期が迫っているから」「人がいないから」
        このような言い訳をするプロジェクトは必ず、
          納期どおりに納品できません。
          品質はかなりひどいものとなります。
      
      
      問題は必ず発生するのです。
        問題のないプロジェクトなんて、絶対にありません。
          バッファーとなる稼働率の考慮を必ず入れてください。
      
      
      
      
       シフト勤務体制を敷かなければならない場合もあるでしょう。
       臨時要員追加も考えなければならないでしょう。
       納期延長を申し出なければならないかもしれません。
      
        リーダーはこれ以上、問題を悪化させない工夫が必要なんです。
      
      
      そんな場合でもスケジュールには、
           出来るだけ詳細な項目を
           イレギュラーな問題を吸収する時間を
                    必ず考慮して建て直しを図りましょう。
      
      
      第三者からも、誰が何の作業をしているのか見えるようにするのです。
        もしかしたら、誰かが手の空いている時間に
           支援可能な作業を手伝ってくれるかもしれません。
           矛盾が見つかるかもしれません。
      
      
      
      大きな作業項目と付随する小さな作業項目全て記述して、
        見積もり時間を正しく算出しましょう。
      
      そこに稼働率を加味してスケジュールを作成してください。
      100%稼動は、ありえません。
        多種多様な問題が発生してきます。
          すぐに解決する問題もあれば、時間がかかる問題もあります。
      
        イレギュラー作業も出てきます。
      
      
      
      
      リーダー自身のスケジュールには、
         現状を考察する時間をスケジュールに入れておきましょう。
      
      状況は常に変化しています。
        スケジュール表では、網羅できない項目もたくさんあります。
        そのような問題を解決する時間をスケジュールに必ず盛り込んでください。
      
         ・リーダー実作業の稼動率は、多くても60%以下でしょう。
         ・上級メンバーの稼働率は、50~80%でしょう。
         ・担当者でも80%~90%にした方が、無難でしょう。
      
      
      
        問題が多発しているときこそ、
             他人が見てもわかる
             稼働率を考慮したスケジュール
                             が重要なんです。
      
  •  
ページトップへ
一覧表へ
Lute株式会社