ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2008年3月14日発行

分割ラインです

  •  《 工程管理編 》

      
     何といっても、作業手順書は大事。
      
      
      どんな仕事にも段取りがあります。
      この段取りを個人の頭の中だけで作成している人があまりにも多いのです。
      
      すると、
         ・作業項目がモレている。
         ・作業の方法や順序が誤っている。
         ・時間が足りない。
         ・人数が足りない。
         ・突然のハプニングに右往左往。
         ・予定時間内に間に合わない。
      
      
      どんな作業でも、作業手順書は必要なんです。
      
      
      大きなイベントは、作業手順書は作成します。
        が、たとえ小さい作業であっても作業手順書は作成すべきです。
      
      大きなイベントにはリハーサルも行わなければなりません。
      じゃー大きなイベントってどんなものですか?
        と問われると、
        イベントに参加される方、影響される方に対する、
                  主催者の重要性の程度ではないでしょうか?
      
        たとえ一人でも、重要なお客様であれば、大きなイベントです。
      
      
      
      作業手順(段取りの思い)を紙に表すのです。
          他人が見ることができるようにするのです。
      
      
      
      そんな作成している時間なんかない。
         作り方がわからない。
         作ってもチェックできる人がいない。
         結果は同じ。
         俺が一番長く担当して多く知っているから、いいに決まっている。
         他の人にはチェックなんかできない。
      
      
      何を隠そう私も
        20代の頃は、頭の中だけで作業をしていました。
        自分の決断でさっさと進めることができ、作業時間も短縮されます。
        しかしチョンボも多く、振り返ってみるともっと短時間でできる方法も
         あったと反省ばかりでした。
         急ぐことは、質が落ちることと反省・反省でした。
          周囲を引きずり、結構迷惑をかけていました。
          一時期はトラブルメーカーとも呼ばれていました。
      
      
      ある時、気付いたのです。
        自分がいなくても、作業が回るようにしなければ。
      
      
      
      小さいプロジェクトや小さい会社では、
               ついついリーダーの独走になりがちです。
        周りを出来る限り引きずり込み、意識を持たせる工夫の一つが、
          作業手順書の作成と全員参加によるチェックです。
      
      
      すると
          ・他人から見た工夫点のアドバイスがもらえます。
            当然ミス、モレ、工夫、改善、精査、進化へとつながります。
          ・想定時間の見積もりが行える
            だいたい から 確信になります。
          ・予想されるトラブルに対して事前に策を打てます。
            不安 から 自信につながります。
          ・作業手順を周囲に理解されると、
            本人がいなくてもリカバリができる。突然の事態にも対応可
          ・参加者を成長させることができます。
            チェックや工夫や改善から学んでいきます。
      
      
      
      
      じゃ何を作ればいいの?
          作業項目一覧表をつくりましょう。(できるなら詳細に)
          作業順序をいれましょう。
          予定開始時間・予測時間・予定終了時間を入れましょう。
      
      最初はこれだけで、十分です。
         チェックすることによって、より良いものが出来上がっていきます。
         詳細のレベルもわかりやすく、時間のかからない程度のものに
                                落ち着きます。
         知識レベルの異なる人からの意見が重要なのです。
      
      
      
      
      いつも頭の中だけで作業していませんか?
        周囲を成長させるためにも、仕事のやり方を変えていきましょう。
          組織が、さらに大きく成長していく余裕が生まれるのです。
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