ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2008年3月6日発行

分割ラインです

  •  《 工程管理編 》

      
     無理とわかっていても行わなければならないスケジュールもある。
      
      
      たまに(?)と思っていますが、
         絶対に出来そうもないスケジュールは、必ずやってきます。
      背景に、会社事情や政治的事情があるのですが、
        人間社会は、すっきり割り切れない事情がいくつもあります。
      
      
      気が重くなり、徹夜や残業も覚悟しなければと思うと余計に、
                         やりたくなくなるものです。
      「やりたくない」と、いつまでも思って仕事に入っていると
            よけいに泥沼にはまっていく事は、経験上確かです。
      
      
      
      逆に覚悟を決めると、先が開けてくるものです。
      
      
      
      昔、小売・流通業を専門にしていたため、結構タイトなスケジュールが
      多かったのを思い出します。
      イベントや新商品キャンペーンなどで
         システムと連動しなければならないため、
            結構ハードなスケジュールをこなしていました。
      
      
      
      
      まずは、作業を細部まで分割してみるのです。
        難しい言葉ではWBSと呼ばれていますが、
          そんな言葉に惑わされないで、
            やることを詳細に分割して期限を決めていくのです。
      
      
      次にスケジュールとクリティカルパスを作成するのですが、
        一つの作業項目の期限が他の作業項目の期限と矛盾していないか、
          作業項目にモレはないか十分に検討しなければなりません。
            スケジュールがタイトなだけに段取りのモレや矛盾は、
              メンバーの労働時間が余計に長くなり
                生産性や品質にも影響します。
      
      
      そして担当者の割り当てや要員計画になります。
        スキルと担当作業割り当てによっては
          全体のスケジュールの組み直しも発生してきます。
      
      タイトなスケジュールほど、
            段取り8分に仕事2分、に徹しないといけません。
      
      
      とは言え、
       タイトなスケジュールほど、予想外の良いことも悪いことも発生します。
        でも、覚悟を決めていると不思議とこんな事でも楽しめるものです。
      
      
      実行する上での重要は肝は、
            メンバーの問題を放置しないで早急な解決に努めて下さい。
      解決のためにリーダーは、
         関係する人と交渉して少しでも有利に事が運ぶように進めるのです。
      些細な努力が、いろいろな難関を突破できるきっかけになっていきます。
      
      
      
      タイトなスケジュールほど、
        覚悟を決めた人間は、情熱がほとばしるように湧いています。
         情熱が熱いほど、周りの人を巻き込み協力を得られやすくなります。
      
      この情熱が、
       無理とわかっているスケジュールを可能にしていく原動力になるのです。
      
      
      熱い情熱は、周囲に伝染していき
        与えられた自分の役割のモチベーションが自然に上がっていきます。
          すると本来1週間かかるところが、
            半分で出来てしまうなんてことも起こってきます。
      
      
      
      
         リーダーの覚悟は、周囲に伝染する激しい情熱を生むのです。
           無理なスケジュールが可能に変わる情熱を持とう。
             今までの日本の奇跡の成長こそが情熱なんです。
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