ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2008年3月4日発行

分割ラインです

  •  《 協力会社編 》

      
     協力会社の質は、発注元プロジェクトリーダーの質に比例する場合が多い。
      
      
      協力会社の質は、単価に影響されるだけでなく
            発注元のプロジェトリーダーの質にも比例すると思いませんか?
      
      確かに中には、どうしようもない協力会社もあります。
      しかしそのような協力会社の方が、むしろ稀です。
      
      1人で参画しているならともかく、
        複数メンバー全員がどうしようもないことはありえません。
      こういう場合は、発注元のプロジェクトリーダーの対応による影響が大きいのです。
      
      
      
      私の場合は、結構気を使って言いたいことは言える環境を作っていたのですが、
       一緒に仕事をしていた別のプロジェクトでは、
       協力会社との関係が良くなく、
        協力会社側からは、「言われたことはするけれど、気分が悪いので、
         それ以外は何もしない。」と聞いた事もあります。
          当然お互いの評価も最悪でした。
      こんな例は別としても、
        やはり言いたいことが言える関係にあるのは大事な事です。
      
      
      
      
      働きにくい環境を発注元のプロジェクトリーダー自身が、作っているのです。
      
      協力会社は、優秀なパートナーです。
        そして同じ感情を持った人間同士です。
      
      
      それを立場の違いやちょっとした知識や技術が上だからと言って
        ・相手を見下した発言
        ・コミュニケーションをとろうとしない。
        ・協力会社が、質問など発言しにくい環境。
        ・前向きでないと一喝するだけ。
        ・歩みよりが見られない。
      のような関係では、成功するプロジェクトも成功しなくなります。
      
      
      相手も知らない環境に初めて来たから、知らないことばかりです。
        相手の積極性を重視するのもわからない訳ではありませんが、
          まずこちらから、積極的なコミュニケーションを働きかけることで
            もっと大きな可能性を見出すこともできます。
      
      
      複数メンバーで参画しているなら、
       そのチーム内で協力しあう働きかけをリーダーや周囲が行えば、
         全体の生産性や品質はもっと上がります。
      発注元プロジェクトリーダーの動き次第で、
        うまく乗せて積極性を引き出せばよいのです。
          発注元プロジェクトリーダーの発言だけでも十分に効果はあります。
      
      
      
      
      確かに協力会社の方は、プロジェクトが終了すれば解散してしまうのですが、
      長く引き止めておきたい気持ちは誰でも同じです。
      
      それは、お客様にとっても同じではないでしょうか?
       プロジェクトが終了するとせっかく業務を憶えてくれたメンバーが
         いなくなるのはとてもったいないと感じているはずです。
      
      結局、仕事とお金の都合による経済の原則に帰結してしまうのです。
      
      プロジェクトリーダーだけでなく、お客様にとっても
        新規プロジェクトに当たっては、また一から説明しなければ
         いけないのかというジレンマと戦っているのです。
      
      
      
      協力会社の能力にお困りのプロジェクトリーダーの方へ、
        積極的にコミュニケーションを図って、
          困っていることや要望を聞いて解決することです。
            試してみる価値は、絶対にあります。
              歩み寄りは大事なんです。
      
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