ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2008年2月27日発行

分割ラインです

  •  《 工程管理編 》

      
     進捗がだんだん遅れていく人の共通点。
      
      
      どこにでもいる、放っておくとだんだん進捗が遅れていく人。
        この傾向は、まじめな仕事人間に多いのです。
       生産性ではなく、問題を抱え込んで放さない人です。
      
      問題が発生した時に、自信喪失を恐れて抱え込む人です。
      ひどい人は、1週間も同じ問題で悩み続けます。
      
      割り切ることができなく、責任感が強い人に顕著に表れます。
      「大丈夫です。もう少し待ってください。」
          という言葉を単純に信用すると取り返しがつかなくなります。
      
      
      
      私も信用しすぎて、たくさんの失敗を経験してきました。
      
      こんな人には、リーダーだけでなく周りも察して、進捗の遅れ原因を聞きだし、
                   問題の解決状況を常に注視することです。
      スケジュールに余裕があれば別ですが、
                   無い時は半日を限界に助け舟を出します。
      
      緊急事態で、とてもそんな時間的余裕はない場合は、
         30分悩んで解決しなければ、助け舟を出すように指示します。
      
      
      
      
      大切なのは、「本人のプライドを傷つけないことです」
      そんなこと言っても、責任感が強いだけに傷つけないというのは
                              無理な言い方です。
          傷は浅くしてください。という方が正しいかもしれません。
      
      「次回は、もっと成長していることを期待している」
      「時間がない緊急事態だから、悩む時間を短くして欲しい」
               などの一言で少しでも本人を救ってあげることです。
      
      
      
      
      
      助け舟の内容は、正解やヒントや調査方法などいろいろですが、
        可能な支援状況や残り時間など、
          リーダーが状況に応じて決定していかなければなりません。
      
      本人の成長よりも、進捗の遅れの回避を優先させます。
      本人も教えてもらうことにより、知らぬ間に成長するものです。
      
      
      
      
      リーダー自信が、
         割り切る考え方が出来ないために遅れていく場合もあります。
      
      本人の教育とよく聞きますが、
        プロは決められた時間内に結論を出すことが
                  求められることを教えなければなりません。
      「もっと時間があれば」という言い訳は、どこの世界でも通用しません。
          政治家が選挙に負けた言い訳ぐらいです。
      
      
      
      
      この些細な遅れが、
        クリティカルパスの要につながり、全体スケジュールに影響して、
           後から気付いても手遅れになっている場合が多いのです。
      
      
        「問題を抱え込む人」を事前に見抜いておくことです。
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