ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2008年2月22日発行

分割ラインです

  •  《 予算/実績管理編 》

      
     見積りは、含まれていない項目を明確に提示する。
      
      
      お客様に提示する見積りの範囲を明確にして下さい。
      
      特に小規模プロジェクトは、一式という表現で双方にとって曖昧で
             玉虫色的な見積りになっているのをたまに見かけます。
      
      この手の見積りは、受注を優先するために
               お客様とのトラブルになることは明白なのです。
        裁判に持ち込まれることもあります。
          長年の信頼取引ならともかく、一式表現はやめるべきです。
      
      
      小規模プロジェクトのお客様ほど、全てを含む料金と思っているのです。
      肝心なのは、含まれる項目よりも、含まない項目を明確にしておくことです。
      
      
      詳細な見積り内容は、
      それぞれによって異なるので分かりやすく説明を付記することです。
      以下の内容を掲げても、
          お客様にとっては意味をよく知らない方もおられます。
      
       ・調査費用
       ・企画費用
       ・設計費用
       ・開発費用
       ・ランニング費用
       ・保守費用
       ・移行費用
       
       ・ハードウェア費用
       ・ハードウェアランニング費用
       ・ハードウェア保守費用
       
       ・ミドルウェア費用
       ・ミドルウェア保守費用(V/LのUP)
      
      
      今回の受注範囲は、どの範囲で、どこからが別費用なのか
                            明確に伝えましょう。
      わからない箇所は、親切に丁寧に説明すべきです。
      
      
      
      あなたが家を建てる時、詳細な見積りを提示される業者様もいれば
      一式見積り額提示される業者様もおられます。
      家のことなどさっぱりわからないと言って、黙っていると
                     後からトラブルになることと同じです。
      
      日本人に多い悪い癖として、
        わからないものをわからないまま放っておくことです。
          わからないものはわからないと言うことが苦手のようです。
      多分、知らない事が恥だと思っているのでしょうか?
        こんな複雑な社会では、みんな知らないことばかりです。
          面倒くさがらずに、わからないと言うことが損しないことです。
      
      
      
      
      あなたが、協力会社として受注する場合もあるでしょう。
        その場合、受注金額に何が含まれていて、含まれていないものは
          なにか、確認しておかなければなりません。
            さもないと、予定以外の作業を強いられることになります。
        多忙な時や、受注に焦っている時などに見過ごしてしまいます。
      
      「営業が確認するからしない。」ではなく、
         リーダー自身も確認するように努めましょう。
      社内でのチェック機構が厚くなり、利益を逃すこともなくなります。
      
      
      
      
      お客様に提示する金額の説明は、含まれているものよりも
                 含まれていないものを必ず提示しましょう。
      
      
      リーダーは、信頼と将来への絆を大切にするためにも
                機会があれば見積り提示に同行してください。
       そこで見積りに含まれているもの、いないもの、
                サービスすべきものを見極めてきてください。
          リーダーは、お客様から注文を頂く時の
                お客様の気持ちを理解するべきです。
      
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