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  • 2008年2月13日発行

分割ラインです

  •  《 リーダー教育編 》

      
     部下はいつかは辞める。
      
      
      部下が辞めるにあたって、リーダーが悔やむ必要なんてありません。
        成長したのだと、喜んで送り出してあげましょう。
          世の中狭いものです。
            いつどこで、どんな形で再開するのかはわかりません。
             再開した時は、お互いの成長度合い確かめ合いましょう。
      
      部下は、いつか辞めると常に覚悟しておくことです。
      私も自分の部下が辞めていくのをたくさん経験してきました。
      
      こればかりは別に今の時代だからでは、ないと考えています。
      いつの時代も、同じではないか思います。
      
      
      
      ただ辞める人には、いつもこれだけは確認してきました。
       「この会社で何かを得たか?何かを盗んで自分の物にしたか?」
       「不満を持って辞めるなよ。目標に向かって辞めろよ。」
      
      
      辞めていくことを止めるよりも、準備が出来ているのなら、
        むしろ応援してあげていました。次のステップへ上がるんだと。
          だから上の2つのことは常に確認していました。
      最近は、こんなことを確認してあげる人が少なくなったのは残念です。
      
      
      
      
      中には、不満爆発で辞めようとする人もいましたので、
       「辞めた後が大事なんやで」
       「次の会社でも同じことが起こる。同じようにして辞めては
        あんたの人生は下がっていくばっかりや。」
       「辛抱して、今に見とれや。」と思うことも大事なんやで。
      
      
      中には考え直す人もいました。
        世の中、環境を変える決断だけでよくなる人は、そんなにいません。
      
      
      
        時に辛抱して、世の中の流れや仕組みを勉強する。
        時に決断して、勉強したことを試す。
                両方が大事ということを分かってほしいのです。
      
      
      
      でも人生にとって次のステップに上がることはとても大事なことです。
      その時は、本当に心から送り出せる言葉をかけてあげたいのです。
      
      
      
      人生少し長く生きてきて分かったことは、
                  人間は、兆しを感じることができるのです。
           ・辞めるのによいタイミング
           ・辞める影響を与えてくれる人
           ・辞める理由が自然発生
           ・辞めるのによい場所
         不思議と重なるものです。
         でも自分自身が準備していないと、この時決断できないのです。
      
      
      
      私より年配の方は、多くの方が経験されているでしょう。
      その時、決断しても決断しなくても、どちらも悔いのない人生でしたね。
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