ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2008年2月5日発行

分割ラインです

  •  《 予算/実績管理編 》

      
     上流工程での見積もりは、段階ごとに提出して精度を高める。
      
      
      提出回数が多いほど、お互いが納得でき、また背負うリスクも減ってきます。
        ・企画立案による企画案見積もり
        ・要件定義による要件見積もり
        ・概要設計による概要設計見積もり
        ・詳細設計による詳細設計見積もり
      
      
       しかし、お客様にとっては投資予算が確定できないので
                      承認できない。と言われてしまうでしょう。
      
      
      この
      技術の進歩が早い時代における見積もりの考え方も変えていかなければ
                       情報化戦略に乗り遅れてしまうと思っています。
      
        提出回数が少ないと、このようなリスクが増えてきます。
          ・機能に対する投資配分が不明になります。
          ・機能別の投資対効果が不明になります。
          ・仕様変更による増減分の負担を誰も背負いたくないため
            機能が不十分になっていきます。
          ・品質低下の可能性が高くなってきます。
          ・技術のスピードに経営が、ついていかなくなってきます。
      
      
      見積もりの考え方を、お客様にも理解していただくように、
                   教育していくことも重要な仕事ではないでしょうか。
      
      
      教育というのは、当然楽ではありません。
       考え方を変えるのは本当に難しいとは思います。
       しかし本当にお互いが納得するには、見積もりの根拠や算出方法などを
          提示して理解しあうことも大事なのことを考えます。
      
      どちらかが得するのではありません。両方が勝者になるようにもっていくのです。
      
      
      
      合い見積もりをとる方法もよいのですが、安物買いの銭失いになりかねません。
      一つの提案として、
      第3者の中立な立場での監査役/相談役を入れることにより
               お互いが納得できる見積もりが出来ると考えております。
      
        お客様にとっては費用がかかるが、以下のメリットが生まれます。
           ・見積もりの妥当性が向上します。
           ・機能要件のモレやミスが削減されます。
           ・交渉の仲介役が、上司への説得材料を提供してくれるでしょう。
           ・十分な説明が行われることにより、不安要素が取り除かれ、リスクが軽減します。
           ・中立な立場で客観的な意見や助言をもらえます。
      
      
      
      
      目的は、経営を改善して利益を上げることです。
        戦略目的に合ったプロジェクトを、
                 互いに勝者となる価格で成功をさせるには、
      
      
      
      常識にとらわれず、精度の高い見積もりを行い、
            高い投資効果とすばやい戦術で競争を勝ち抜いていく事だと考えます。
      
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