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2008年1月29日発行
《 協力会社編 》
協力会社自身にも、成長してもらう。
協力会社にも、いろいろあります。
・すべて、「あなたの言うとおりにやります」と、受身主義
・協力会社内でリーダーを作って自分なりに成長していく会社
・協力会社に派遣されて請負作業を行っている。一見素直だが、
責任感はまったくない。
さまざまなんです。
しかし、プロジェクトを成功させるために集まったメンバーです。
ひどい場合は、会社に言えば要員交代もあるでしょう。
しかし、そういい要員がいないのも事実です。
やる気がないメンバーはどこにでもいます。
むしろ、やる気のないメンバーの方が多いくらいではないかと思います。
多くのメンバーは今までの理不尽なやり方や態度に
不満をもっている場合が多いのです。
だから最初から色めがねで見て、斜に構えているのです。
素直といえば素直なのですが。。。
そんな協力会社のメンバーでもプロジェクトを通じて成長してもらいましょう。
技術的な面だけではなく。
プロジェクト運営方法についても学んでもらいましょう。
・事前に趣旨と内容については説明しておくのです。
・協力会社(メンバー)毎に目標と現状の課題を持たせましょう。
・好かれようと意識しない方がいいのです。
・むしろ煙たがられる方が良い結果をもたらします。
仕事が受身では成長しないので、裁量の範囲を広げてやらせてみましょう。
報告はしっかり確認しましょう。抜き打ち確認も状況によってやりましょう。
肝心なのは、問題と認識した時点でどのような策を講じるかです。
まず考えさせましょう。
策の内容が本当にいいのか、一緒になって考えてあげましょう。
課題を克服したときは、褒めてあげましょう。
私自身も協力会社のメンバーには、困らされた経験が多くあります。
・やる気のない定時帰り犯
・遅刻の常習犯
・2日酔いの常習犯
・行方不明犯
・チェック無し作業ミスばっかり
・自己中心
こんなのは当たり前のようにいました。
でも全てを矯正できないし、私も完全ではありません。
可能な限り
真剣に向き合うことを恐れず、
正面から向き合い相手の気持ちを理解することに努めました。
いろいろな人からの意見も聞きました。
肝心なのは、成長してほしいこと。そして活躍の場を広げてほしいこと。
を何回も説いて、本当の意味でわかってもらいましょう。
協力会社をビジネスだけと割り切ってしまっては、
プロジェクトの成功すら危うくなります。
参画した以上、成長してもらう強い意志をもちましょう。
きっと協力会社に助けてもらう日も訪れます。
成長したメンバーは、次に再会するときには、
また一つ成長していることを期待したいものです。
この業界は狭いし、また一緒に作業する機会もあります。
手を焼いたメンバーほど、記憶に残るし感謝もされます。
お互いに忘れられない出会いにしましょう。