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- 《 リーダー教育編 》
運命のサイコロはいつも振っている。
私たちは、1日に何十回と判断をしている。
いやそれ以上かも知れません。
『誰に設計を任せようか』
『設計変更は行うべきか』
などの大きな決断から、
『今日のお昼は何を食べよう』
『今日はどの道で帰ろうか』
という小さな判断まで。
この判断には、少なからず
「こうなってほしい」という小さな希望や
「私はこれから、これをする」という意志が働いています。
そう運命のサイコロは毎日・毎時振っているのです。
運命の出会いかも
運命の本かも
運命のレストランかも
運命の職場かも
運命の習い事かも
結果は、
スカかも知れません。
小さな芽ばえかもしれません。
大当りかもしれません。
いや、見方によってスカにも、大当りにも見えるかも知れません。
最近思うのですが、運命のサイコロは小さい判断に潜んでいる。と強く思うようになりました。
後から考えると、
あの時の小さな判断の結果がよい方向に導いたのでは。と
たとえ小さな判断でもいい加減にしてはダメだということです。
「どうせどっちを選んでも同じ」なんて思わないで下さい。
せっかくのチャンスを逃がしかねません。
自分自身の意志と希望の思いを込めて判断しましょう。
「どっちを選んでも同じ」と判断するのは、
判断基準となる範囲が狭いのです。
現在の状況
未来の予測や思い
だけでなく
自分や家族の体調
自分に関係する人たちの将来や希望
そんなところまで面倒臭いと思わずに
『制限時間一杯までこだわって考える』ことで、
判断基準は変わってきます。
そして判断したら、
『私の意志はこれだ。』と一言、言葉にして言いましょう。
その判断に自信がつきます。
小さな判断は、大きな判断を得る結果となります。
大きな成功の元となる小さなキッカケは、小さな判断の結果生まれます。
どこかに潜んでいるが、誰も知りません。
『運命のサイコロだった』と後から気付くのです。
プロジェクトの成功や利益は、
小さな判断にこだわって考え、
判断し積み重ねた結果だと考えています。
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