ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2008年1月22日発行

分割ラインです

  •  《 組織運営編 》

      
     成果主義に走りすぎて、いろいろな余裕を見失っていない?
      
      
      あなたは、成果主義に極端に走りすぎていませんか?
      
      企業も人も、社会を反対側にヤジロベエの上にいます。
      どちらかに偏るとバランスを崩して、落ちてしいます。
      社会の動きに対してバランスをとるために
      常に一ヶ所にとどまらず、世の中の変化に合わせて
         重りの重さを変えたり軸の長さを変えたりしなければなりません。
      
      世の中、常にこれが絶対正しい重さや長さなど存在しないのです。
      おまけに回転やふらつきという弊害も必ず発生します。
      
      
      成果主義もその一つではないでしょうか。
      成果主義という施策も、いろいろな弊害を伴います。
                 いろいろ補正する施策を打つ必要もでてきます。
        弊害として
         ・短期成果の追求
         ・目標の縮小化
         ・個人主義
         ・職場いじめ
         ・転職の増加
         ・過労死/生活習慣病
                    などがあげられます。
      
      これらの問題に対しては、各企業で補正する施策も異なりますが、
                    行わないことによる害はもっと大きいのです。
      
      
      私の眼に映る一例として、
         プロジェクト運営において極端な成果主義を持ち込み、
                 余裕がなくなっているプロジェクトが多いのです。
      
      
      教える余裕、叱る余裕、誉める余裕、楽しむ余裕、話し合う余裕、
      成長しあう余裕、繋がる余裕。
      余裕がないと、人も企業も疲れてしまい、やがて下降へと辿る道を行きます。
      
        ・自分の仕事のみに、日々追われていませんか?
        ・相手の成長をみる心の余裕は、無くしていませんか?
        ・話し合って理解は得られていますか?
        ・メンバー同士で悩みを聞いてあげられる余裕はありますか?
        ・楽しいイベントはありますか?   
      
      余裕は、相手の成長だけでなく、自分自身の気付きと発展が伴います。
      
      
        ・個人の成果よりもプロジェクト全体の成果を評価へ
        ・長期目標の評価
        ・成長と発展の評価
        ・教育成果の評価
        ・チーム連携の評価
        ・ストレスの評価
                     などの補正する施策も重要と考えます。
      
      
      
      心の余裕を持ち、長期にわたる利益の種を蒔いていくことも重要な仕事ではないでしょうか。
        収穫は、早くて3年後、10年後かも知れません。
      
      実りは必ずしも大きいとは限りません。小さいかも知れません。
        もしかしたら無いかも知れません。
      但しいずれも、社会には大きい貢献となる企業活動です。
      
      
      そんな余裕が、プロジェクトだけでなく、
      企業や社会にも求められているのではないでしょうか。
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