ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2008年1月17日発行

分割ラインです

  •  《 リーダー教育編 》

      
     真剣に褒めることができるから、真剣に叱ることもできる。
      
      
      上手に叱ることは、本当に難しいと今でも思います。
      
      そもそも「叱る」とは、どういうことでしょうか?
        単に「怒る・戒める」とは、まったく違うのです。
      
      
      
      深い意味では、相手の成長を真剣に願って戒めることなのです。
      
      
      
      「気に入らない」から怒るのではないのです。
          それでは、相手から憎しみと反撃しか生まれません。
      
      
      
      相手の成長を真剣に考えなければならないのです。
      となると、相手の事を注意深く観察しておかなければならなくなります。
      相手の良い点はどこなのか、足りない点はどこなのか。
      日頃の仕事や休憩時間などで、見つけておくことが大事です。
      
      リーダーは、メンバーに期待する将来像と現実を描いておいて下さい。
      
      
      
      いざ言うときは、真剣に相手を叱りましょう。
           大きな声でもいいじゃないですか。人間だもの。
      
      
      そして、叱った後は必ずフォローしておくことが一番大事でなんです。
      このときに、日頃から見つけていた相手の良い点を出して褒めるのです。
      
      上手に褒めることもたいへん難しいのです。
          だからこそ日頃から前もって見つけておくのです。
      
      うわべだけのつながりから、本当に成長する関係へと変わってきます。
      
      
      人は、認めてもらいたいと意識して行動していることは
                褒められると照れるのですが、素直にうれしいものなんです。
      そこをうまく突いて、褒めてあげましょう。
        些細なことかも知れないので、注意しないと見つけられないかも知れません。
      
      
      
      先日NHKでも放送していたコツとして、
       叱るときに、主語を「あなたが」「おまえが」としないことだそうです。
       最初の主語は、「私は」「俺は」にして叱ること。
             そしてより具体的な内容にすること。
       「俺は、お前に成長してもらいたいんや。だから。。。」だけでなく
       どう成長してほしいのか、具体的な思いほど。説得力が増します。
      
      そうなると
       叱る前に自分の思いを相手に伝えなければならなくなり、
       叱られる側も、相手の気持ちを理解できるので妙に納得してしまうのです。   
      
      
      
      
      一度、みなさんも真剣に叱ってください。
                  そして真剣に褒めてあげてください。
         
                これは、社内だけでなく、家庭内にも通用します。
         雨降って地固まり、プロジェクト内の結束も高まっていくことでしょう。
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