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- 《 予算/実績管理編 》
プロジェクトリーダーの見積もり責任の範囲
これは私の経験上でいつも思うところなのです。
プロジェクトリーダーが行う見積もりは、人月工数のみとすべきではないでしょうか。
会社によっては、金額までをプロジェクトリーダーが責任を持たされてしまい、
お客様と交渉しているのを見かけます。
プロジェクトリーダーが単価や値引きの交渉までを、
一人で責任を持たされてしまうと、スケジュールや品質に多大な影響がでてしまうのです。
私は何度も苦い経験し、見てもきました。
小さい会社ほど、この傾向が強いです。
責任者が少ない事による組織の弊害ですが、
リーダーも責任感から安易に引き受けて泥沼に入りこんでいくのです。
リーダーの責任感から
打つべき対策が、金策優先に走ってしまい、本当の対策が打てずに、
問題がさら大きくなっていきます。
このような状態ですと
問題が大きくなりつつあるときに、プロジェクトを越えた会社全体としての
思い切った対策が、なかなかプロジェクトリーダーには打てないでのす。
これは、管理職や経営者の仕事の領域であると考えます。
金額を含めた交渉は、営業部署または上司か経営者が責任をもつように
分担すべきではないでしょうか?
プロジェクトリーダーが交渉に参加することは否定はしませんが、
責任の所在は分担すべきと考えます。
プロジェクトリーダーは、見積もり工数に対して責任をもつのです。
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